ハレトケブログ

民族研究からセールスにピボットして8億円受注。営業・社会学・文化人類学を中心に記します。

働き方

なぜ「営業」はおもしろいのか

ビジネスにまったく関心がなかった私は些細なきっかけで、なりたくなかった「営業マン」になりました。 はじめは何の興味も持てなかった営業職。8年間、営業職に向き合った結果、今では「営業」は奥が深く、美しく、おもしろいなあ、と思うようになりました…

「会社員disり」の本質

「会社員disり」のプロレス化 昨今、ネット界隈において会社員のステータスは下降していると言える。イケダハヤト氏(@IHayato)やサウザー氏(@Fist_of_Phoenix)のように台頭した個人事業主たちにより会社員の働き方はdisられている。そして、彼らに賛同…

他人のキャリアを覗き見るための4冊

こんにちは、トマル(@maru_maru_ir)です。 一年前にブログで月100万稼ぐ友人や某上場企業の社長など、尖っている人たちからそのキャリアについて伺う機会が連続しました。それぞれ3時間ずつくらいかけて生い立ちから今までのライフヒストリーをお聞きし、…

大事なことに集中する

最近、日常において何かひとつの事柄に腰を据えて取り組むことが困難になっている、という状態を課題として捉え、解決したいと考えています。 この課題はセールスの仕事を始めてからずっと感じていたことで、本記事ではこの課題の重要性について記しておきた…

新社会人に贈る、周囲と差をつける営業本5選

こんにちは、トマル(@maru_maru_ir)です。 最近、ひょんなことがきっかけで、とある女子高生に営業のノウハウを伝授し始めました。「親友・彼氏・家族と良い関係維持するには営業力が必要なの」と言ってきた鋭いコなので、飲み込みが早く面白いのですが、…

要約−『謙虚なコンサルティング―クライアントにとって「本当の支援」とは何か』エドガー・H・シャイン著

エドガー・H・シャイン著『謙虚なコンサルティング―クライアントにとって「本当の支援」とは何か』において、タイトルの通りの「謙虚なコンサルティング」という新しい概念が提起されています。 営業活動・コンサルティングにおいて、重要な示唆があるもの…

自己充足的行為と手段的行為

わたしたちは毎日、充実した人生に近づきたいと思っている。 わたしたちは毎日、充足した一日を送りたいと思っている。 この両方が満たされている状態を「幸福」と定義してみたい。 この状態において、わたしたちの目的はふたつ。 人生で達成したい目的 一日…

「価値の遠近法」という教養−鷲田清一による大阪大学卒業式式辞より−

鷲田清一(京都市立芸術大学理事長・学長)が、2011年3月25日、当時総長を勤めていた大阪大学の卒業式において述べた式辞は「教養とはなにか」を考える上でとても印象深く、いまでも読み返す機会がある。 当時、世間は二週間前に起きた東日本大震災の渦中に…

オススメの営業本『なぜハーバード・ビジネス・スクールでは営業を教えないのか?』

『なぜハーバード・ビジネス・スクールでは営業を教えないのか?』という本が大好きで何度も読んでいます。世界各地の様々な「商材」を売るセールスたちの姿を描く内容です。モロッコの土産屋から、日本の生保のおばちゃん、NYの美術商など多種多様な「営業」…

無形商材の法人営業を経験しておくべき

はじめに タイトルそのままなのですが、無形商材の法人営業は絶対に経験しておくべき職種の一つだな、と日々実感しています。 将来的にどんなキャリアを描くにしても役に立つはずです。特に20代の新卒〜第二新卒はぜひ視野に入れて欲しい職種です。私自身も…

時間の浪費と投資

「この時間には何の意義があるか」ということをしっかり考えるようにしています。 言い換えると、「この時間で何がどれくらい前進する(後退する)のか」ということをしっかり考えています。 その上で、"何も変わらない" "後退する"場合はその時間を極力縮めよ…

『アグリゲーター 知られざる職種 5年後に主役になる働き方』書評

かつて提唱されたicompany。自身を企業に見立てて社内外のリソースと機会を効果的に活用することで市場価値を高めようとするセルフマネジメントの考え方だ。 この本で提起されるのは、個々人が能動的に取り組むセルフマネジメントだけではなく、企業側が個々…

遊んでいれば暮らしになる

「遊んでいれば暮らしになる」 以前、スペインへ向かう飛行機内で隣だった老女にもらったアドバイスだ。仕事が辛くなるたび、将来のキャリアを考えるたびに、この言葉を思い出す。 あれはどういう意味だったのだろう。 ああでもない、こうでもないと思考を巡…

『隷属なき道 AIとの競争に勝つ ベーシックインカムと一日三時間労働』書評

貴族以外に選挙権が与えられ、奴隷制度が廃止され、女性の社会参加が当たり前になった。世界経済は250倍に膨らみ、一人あたりの所得は1850年の10倍になり、一日25ドル未満で暮らす人々の割合はこの40年弱で世界人口の44%から10%未満になった。そして、世界…

仕事の優先順位の付け方

仕事が溢れて何から手をつけたらいいかわからない.. そんなことが誰にでもあると思います。 私も残業バッチこい!のIT業界に身を置いてきたのでタスクは山盛り、突発トラブルなんて当たり前、常に何かに追われている感覚がありました。 優先順位の付け方の本…

人に任せることの本質

人に任せることの本質は、 ・信頼 ・期待 ・決断力 の三点に集約される。 任せる人を信頼し、期待を込めて、スピーディーに決断する。 この三点を押さえることだけを意識し続けることが重要です。 そうすれば、業務に追い回されることなく、もっと高いレイヤ…