ハレトケブログ

現場での学びを記します。

「ググれカス」の向こう側

「ググれカス」と言われたことありますか? 「ググれカス」とは、自力で簡単に調べられる(考えられる)ことを質問してくる相手に対して「それくらい人に聞かずにGoogle検索で調べろ(ググれ)、カス野郎。」という意味あいの俗語です。「それくらい自分で調…

遠くない未来は知っておこうと思う

就職して10年経つ。実際に働いてみると想像以上におもしろいこともあり、まあまあ楽しい社会人生活を送れたと思う。75点くらい。 一方で、想定外だったことも多くある。新卒入社の会社をすぐに退職するなんて想像もしなかったし、まさか3社目を経験するなん…

相手に気づかせる質問の力(『パワー・クエスチョン』書評)

本と出会うタイミングに運命を感じることがある。自分が考えているテーマについての示唆をたまたま出会った本から得る。そんなことがときどき起きる。 僕は昨年末から”気づきが多いコミュニケーション”について考えるようになっていた。 仕事で「この人と話…

習慣についての凡考察

先週の日曜は朝8時から夜まで有意義な時間を過ごすことができた。無駄がない一日だと思えた。 日曜というのはたいてい朝9時ごろ起きだして、だらだら朝ごはんを食べているとすぐ昼時になってしまい、週末が終わってしまったような気持ちになる。そんな気持ち…

就活の「型」としておすすめしたい『確実内定』(書評/レビュー)

先日、就活に関する書籍をまとめた記事を書いた。意外にも多くの方が読んでくれたようでとても嬉しい(ありがとうございます)。 www.tomarunao.com これを書くきっかけは、トイアンナ氏の『確実内定』という書籍の出版発表だ。記事内にも書いたが、「就活は…

『絶対内定』も『確実内定』も読めばいい。でも、こんな本も読んでみてくれ、という遠吠え。

僕が就職活動を経験してからもうすぐ10年が経つ。リーマンショックの煽りを受け、「新卒採用中止」「内定取消」で大荒れだった2010卒就活も今は昔。あのバブル期を超える有効求人倍率の中で就活を迎える2020卒組の就活事情は、10年前とはまったく違うのだろ…

転職する気がなくてもやるべきなのが「転職活動」である。

巷では『転職の思考法』という本がやたらと売れているらしい。Twitterのタイムラインは一時この本を賞賛するツイートで溢れていたし、2ヶ月で10万部売れているそうだ。 北野唯我さん( @KEN_ChiefE )の「転職の思考法」を読了。圧倒的な良書。この本を読まな…